都市型ハイヤー運送事業運輸開始までのロードマップ

都市型ハイヤー事業許可

都市型ハイヤー運送事業の新規申請には、複雑な要件を全てクリアする必要があります。

ここでは、初回のご相談から事業開始までの全体的な流れを分かりやすく解説いたします。

準備

要件に合った施設探しから準備をスタートします。

特に都内23区内で「営業所から2km以内」の車庫を探す場合、1箇所で見つけるのは難しく、数箇所に分かれるケースがほとんどです。

条件に合う物件探しからしっかりサポートいたします。

  • 営業所、休憩・仮眠または睡眠施設を決める
  • 車両サイズに合う車庫を契約する
  • 車両の購入・リース契約をする
  • 保険(対人8,000万円以上、対物200万円以上)に入るための見積りをとる
  • 同時進行で、運行・整備管理者・運転者を確保する
  • 事業計画を立てる
  • 資金計画書を作成
  • 地図・図面等の用意をする

申請

申請書類の提出窓口は管轄の「運輸支局」ですが、実際に書類の審査を行うのは本局である「関東運輸局」となります。

関係各所とのスムーズなやり取りを含め、確実に手続を進めます。

  • 管轄の運輸支局へ申請書を提出する
  • 役員法令試験
  • 許可前面談(2025年11月より)
  • 関東運輸局にて審査(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の場合)
  • 約3~4ヶ月で許可

許可後の手続き

許可を取得した後の手続きも迅速に対応し、事業開始に向けた準備を着実に進めてまいります。

  • 許可書受取り
  • 登録免許税納付
  • 運行・整備管理者選任届出
  • 連絡書・手数料納付書発行
  • 車検証・名義変更等手続き、保険加入
  • ナンバーセンターにて営業ナンバーへの変更手続き

事業開始

帳票類などの必要書類を整え、すべての準備が完了しましたらいよいよ事業スタートです!

万全の状態で開業日を迎えられるよう、最後まで責任を持ってサポートいたします。

  • 支局へ運輸開始届の提出

初回のご相談から具体的な対応方針の策定まで、都市型ハイヤー運送事業の許認可に精通し、「旅客運行管理者資格」を有する行政書士が、最初から最後まで丁寧にサポートいたします。
まずはどうぞお気軽にお問い合わせください。